大切なことを預けるアプリですから、疑っていただいて当然だと思っています。 よくいただくご不安に、ごまかさずお答えします。
ご本人が、いまのうちに書き留めておくためのアプリです。大きく4つあります。
書いたものは、ご家族にいつ見せるかを項目ごとに選べます。 「ふだんから見られます」と「もしもの時に開きます」の2つです。
▲ 目次にもどる終わりの準備というより、これからを身軽にするための整理だと考えています。
入院や事故は、歳に関係なく起こります。通帳の場所や、かかりつけの病院や、 毎月引き落とされている契約が分かるだけで、ご家族は何日も助かります。 それを元気なうちに、ご自分の言葉で残しておく場所です。
最初に開くのは「これまでのこと」からで構いません。思い出を1つ書くところから始められます。
▲ 目次にもどる飯沼一帆という個人が開発・運営しています。会社ではありません。 氏名と連絡先は特定商取引法に基づく表記に公開しており、 ご請求いただければ住所・電話番号も遅滞なく開示します。
詳しくは運営者についてをご覧ください。
▲ 目次にもどる当然のご心配です。ですのでこのアプリは、運営者を信用しなくても使えるように作ってあります。
書いたものはあなたの端末の中で暗号にしてから送られ、暗号を解く鍵は端末の外に出ません。 私たちのサーバーに届くのは、鍵のない暗号文だけです。 これは約束ではなく仕組みの話で、実際に保存されているデータの見た目は セキュリティについてで公開しています。
さらに、その暗号化のプログラムそのものを公開しています。 「そう書いてあるだけではないか」と思われた方は、 GitHub で実際のコードを ご覧ください。アプリで動いているものと同じで、一文字も変えていません。 プログラムにお詳しいご家族やご友人がいらっしゃれば、見ていただくのが一番確実です。
▲ 目次にもどる終活を装った詐欺が実際にあるので、警戒されるのはもっともです。
このアプリは、暗証番号もパスワードも預かりません。 口座の暗証も、カード番号のすべての桁も、書く欄そのものを作っていません。 お支払いがある場合も App Store・Google Play を通してのみで、 こちらが口座やカードの番号を受け取ることはありません。
電話や訪問での勧誘も一切行いません。もしそのような連絡があれば、それは私たちではありません。
▲ 目次にもどる見られません。書いたものは端末の中で暗号にしてから送られ、 鍵は端末の外に出ません。サーバーにあるのは暗号文だけです。
運営者に見えるのは、いつ書き込みがあったかといった記録上の情報だけです。 実際にどう保存されているかはセキュリティについてで そのままお見せしています。
▲ 目次にもどる本当です。ごまかさずに書きます。
大事な書類を写真で撮ったときだけ、その一度、撮影した画像がAI(Anthropic 社の Claude)の 解析サーバーに送られ、書類の種類や会社名を読み取ります。 送られたデータは学習には使われず、解析後は保持されません。 読み取った結果は端末に戻ってから暗号にして保存されます。
写真を撮らなければ、AI に送られるものはありません。 記録(質問へのお答え、のこす言葉)とデジタル資産は、すべて手で書いていただくもので、 AI を一切通りません。
▲ 目次にもどる預かりません。書く欄そのものを作っていません。
暗証番号も、パスワードも、カード番号のすべての桁も、 アプリのどこにも入力できないようにしてあります。 うっかり書けてしまう場所があると、いつか誰かが書いてしまうからです。
ご家族が実際に手続きをするとき、これらは要りません。必要なのは 「どこの銀行か」「どこに通帳があるか」といったことで、 相続の手続きでは、銀行がお名前と生年月日で口座を探してくれます。
▲ 目次にもどる項目ごとに、いつ見せるかを選べます。選ぶのは2つだけです。
お金のこと、相続と葬儀、デジタル資産、大事な書類、のこす言葉。 それぞれ別々に決められます。すべてを今すぐ共有する必要はありません。
「もしもの時に開きます」にしたものは、アプリの画面で隠しているのではなく、 サーバーが中身そのものを渡さないようにしています。
▲ 目次にもどるご家族の誰が、どれを、いつ開いたかがすべて記録されます。 この記録は誰にも消せません。運営者にも変えられません。 アプリの中でいつでも確認できます。
▲ 目次にもどる招待のメッセージに鍵は入っていません。入っているのは申し込み用のコードだけです。
ご家族がコードを入れると、あなたの画面に確認のお知らせが届きます。 あなたが承認するまで、相手は何も見られません。 承認のときは、両方の画面に出る6桁の確認番号を電話で読み合わせられるので、 コードを盗んだ第三者を見分けられます。
▲ 目次にもどる1つの家族に5人までです。ご夫婦とお子さま方であれば足りる人数にしてあります。
おひとりが2つ以上の家族に入ることもできます(ご自身の家庭と、ご実家など)。 その場合は、画面の上のほうで切り替えます。
▲ 目次にもどるご家族が、アプリのホーム画面の「もしもの時」からお申し出になります。 ただしすぐには開きません。
「もしもの時」とは、亡くなったときだけではありません。 入院して連絡がつかないときや、判断が難しくなったときも含みます。
▲ 目次にもどる守りが4つあります。
それでも心配な項目は、書かないでおくという選び方もできます。 すべてを埋める必要はありません。
▲ 目次にもどる以前は24時間でした。短くしたのは、本当に必要になった側の事情を考えてのことです。
ご家族が「もしもの時」を押すのは、たいてい病院や葬儀の場です。 そこで丸一日待たされると、保険会社にも銀行にも連絡がつかないまま夜が明けます。
短くしたぶん、上に書いた守りを足してあります。お知らせはすぐ届き、取り消せて、 繰り返しには間隔が空き、そもそもオフにもできます。 「気づけないうちに開く」ことがないように作ってあります。
▲ 目次にもどる抜けません。ご家族のつながりは、アカウントに付いています。 同じ方法(メール、Apple、Google)でログインすれば、そのまま元の家族に居ます。
移らないのは鍵だけです。鍵は端末の中にしか置かないためで、 これは「サーバーに鍵を置かない」という作りの裏返しです。
新しい端末では、控えておいたリカバリーコードを入れるか、 いまお使いのご家族の端末から鍵を送ってもらえます。64桁を打つ必要はありません。
▲ 目次にもどる拾った人がロックを解除できなければ、中身は開けません。 アプリに生体認証のロックをかけておくと、さらに安全です。
新しい端末では、同じアカウントでログインしたうえで、 リカバリーコードを入れるか、ご家族の端末から鍵を送ってもらえば元どおりです。
▲ 目次にもどるいまお使いの端末が手元にあるなら、まだ間に合います。 アプリの「家族」>「鍵のこと」から表示して、紙に書いて保管してください。
同じ画面に「鍵の照合番号」も出ます。ご家族の端末に同じ番号が出ていれば、同じ鍵です。
ご本人とご家族の端末が、すべて鍵を失うと、中身は誰にも戻せません。 運営者にも戻せません。ここだけは取り返しがつかないので、 紙の控えか、ご家族のどなたかの端末を、必ず残しておいてください。
▲ 目次にもどる書くことは、すべて無料です。件数の上限もありません。 書類の登録も、家族を招くことも、質問へのお答えも、これからしたいことも、 無料のままお使いいただけます。
お支払いが要るのは1つだけ、「もしもの時に、ご家族が中身を見られる」ところです。 ご本人がご自分の書いたものを読み返すのに、お金は要りません。
有料に切り替わることは、ご自身で購入の操作をしない限りありません。 お支払いは App Store・Google Play を通じて行われ、解約もストアの設定画面からご自身でできます。
▲ 目次にもどるいいえ。ご家族のどなたか1人で、家族全員に行きわたります。
書くのはご高齢の親御さんで、お支払いはお子さまが、という形を想定しています。 招かれた側が払う必要はありません。
▲ 目次にもどる書いたものは、いつでもPDFにまとめて書き出せます。書き出しは無料です。 書き出したPDFはお使いの端末に残り、このアプリが無くても開けます。
万一サービスを終了する場合は6か月前に告知し、その期間中はPDF書き出しを利用できる状態に保ちます。
大切なものほど、アプリだけに頼らず、書き出したPDFや原本を手元に置いておいてください。 囲い込むつもりはありません。
▲ 目次にもどる消えません。ご本人が書いたものは、これまでどおり読めますし、PDFにも書き出せます。 止まるのは「もしもの時に、ご家族が中身を見られる」ところだけです。
完全に消したい場合は、アプリの「設定」>「アカウントを削除」から すべてのデータを削除できます。こちらは元に戻せません。
▲ 目次にもどるいちばん力を入れているところです。文字は大きく、画面の下のボタンは4つだけ、 端末の文字サイズ設定にも合わせて大きくなります。
大事な書類は撮るだけで登録できます。記録は「今日のひと言」の形で、 その日に出た質問に一言お答えいただくだけです。全部を一度に埋める必要はありません。
最初の1件は、家電の保証書や町内会のお知らせなど、当たり障りのないもので お試しください。仕組みが分かってから、大切なものに進んでいただくのが安心です。
▲ 目次にもどるかまいません。むしろ、最初の設定はご家族がなさるほうが早いと思います。
隣について一緒に入れるための「お手伝い」の画面も用意してあります。 何を入れたかを控えておいて、終わったときにご本人へお見せできます。
▲ 目次にもどるここに載っていないご不安は、サポートからお知らせください。 お答えできることは、このページに足していきます。
※ アプリの名前は「ソナエル」から「これから日和」に変わりました。 中身と、これまでに書かれたものは、そのままです。